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アメリカの没落は既に始まっている、その原因は人材が受ける社会的ストレス

アメリカの保守系のニュースサイトがかなり悲観的なアメリカのこれからについて論じています。トランプ大統領の政策はアメリカを確実にボロボロにしているようです。



アメリカの雑誌アメリカンコンサーバティブのインターネットサイトが、アメリカで日々社会的な弊害が増大していることに触れ、アメリカが没落への道を進んでいるとしました。

イルナー通信によりますと、この雑誌では、「現代のアメリカにおける社会的な弊害は前代未聞であり、フィクション的な破壊都市ですら見られないものだ」とされています。

また、「社会学の専門家は、アメリカの社会的な弊害を『人材の損失』としており、そこには没落しつつある社会における生活面でのストレス、暴力、失望しか考えられない」とされています。

さらに、アメリカ各州での銃による暴力が日増しに拡大していることに触れ、「学校で銃犯罪が定期的に発生していることは、アメリカの没落の特徴となっている」としました。

via: アメリカ社会は、没落への道を歩む – Pars Today

4bpl8700dccd68zpji 800C450 アメリカの没落は既に始まっている、その原因は人材が受ける社会的ストレス

 

アメリカの強みとは何か

アメリカは第二次世界大戦以降、圧倒的な力を持ち続けてきました。その前の大戦時には戦場になること無く安定して武器などを輸出することで利益を得られたということも要因になっています。世界の覇者として君臨し、大きな力を振るっているアメリカですがその力の源はどこにあるでしょうか。

 

様々な意見があると思いますが、私はアメリカの多様性にその基本を見出したいと思っています。アメリカはそもそも1700年代に生まれたばかりの赤子のような国家です。様々な国からやってきた移民たちが少しずつアメリカ文化という新たな文化を作り上げてきたのが現在の基礎になっています。

 

宗教の対立などもありつつ、黒人差別などの人種問題も乗り越えつつ、アメリカは一つの国として力強く存在し続けてきました。しかし、最近は随分様子が変わってきています。つまるところ不寛容のムーブメントがどんどん大きくなってきているのです。

 

多様性と寛容

元々寛容という言葉が使われていたのは神学での話です。要するに多少なり宗教や宗派が違ったとしても許し合おうという価値観です。それは民族の違いや文化の違いとも当然関わる所です。アメリカはその中に多様な民族を抱えながら、国家としてのパワーを高めてきました。実際、最近のIT企業の多くも様々なところからやってきた移民がリーダーとして興してきた企業でもあります。

 

そこに絶対的に必要なのは多様性への寛容でした。移民を受け入れアメリカンドリームをみなが信じられるような社会こそがアメリカの下地でした。しかし最近を見てみると明らかにおかしい。テロリストの戦いは既に10年以上になり、人種への不寛容は高まり続けています。

 

トランプ大統領に至ってはアメリカに留学してきている優秀なアラブ系人材を追い出そうと企んでいます。これではアメリカの多様性は、その寛容は死んだも同然です。自分たちの最も重要な特質を自ら捨てようとするアメリカのこれからに、明るい光は灯らないでしょう。





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