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米、選挙の論点は「移民」経済回復と共に社会問題へ意識がシフトしている模様

さて、「人種のるつぼ」と呼ばれるようになって久しいアメリカ(現在では人種のサラダボウルのほうが良く呼ばれるでしょうか)に関する記事を産經新聞が報じています。不法入国者と移民の問題を同列には語れませんが、日本でも大きな議論の的となっています。社会問題としての移民ってどんなものでしょうか。





アメリカと移民

そもそも関わりの強いものとして言われがちなアメリカと移民についての関係ですが、実際の始まりはそもそもアメリカの始まりと同じ。イギリスなどから宗教迫害を受けて移り住んだのがアメリカ人の始まりです。アメリカの歴史は、移民の歴史ともいえるんですね。アイルランドなどのジャガイモ飢饉を機に移民した人達も多く、まさに「食べるため」「生きるため」に移り住んできた歴史があります。

 

ネイティブアメリカンと、移民としてのアメリカ人

もちろん北アメリカ大陸には元々人が住んでいました。昔はインディアンなどと呼ばれていたネイティブアメリカンです。私的所有という概念を持たないネイティブアメリカンに対して土地や財産の所有を始め、多くの争いが起きました。いわゆる西部劇なんかで土人として扱われていたネイティブアメリカンですが、あくまでフィクションとしてですが、その頃の雰囲気を想像するために、「モヒカン族の最後」などがとても有名なストーリーとして今もアメリカ文学で高い地位を占めていますので、一読してみるのもいいかもしれません。侵略者としての移民、というアメリカ人の別の側面を見ることが出来るでしょう。

 

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さて、現在のアメリカは

少々本題とずれてしまいましたが、移民を社会問題として捉える為には「国体」の一体性が前提として存在しているはずです。しかし、本来の文化や民族ってそもそもなんだったんでしょうか。去年のニュースで、アメリカでの白人出生率が50%を切るという報道がありました。

 

The data also revealed that half of the America’s under-5 age group is made up of racial and ethnic minorities, amounting to 49.9 percent in 2012.

If the current rate of growth continues, then the whites in the under-5 group will become a minority in 2013-14, the Census Bureau’s acting director Thomas Mesenbourg told AP.

 

via: ‘First time’ in history: White deaths outnumber births in US — RT USA

 

5歳以下の子どものヒスパニックなど、今まで「マイノリティ」と呼ばれてきた子たちの割合が50%を越えるという報道です。(違法な移民かどうかは別として)事実、統計上、最早アメリカは白人の国ではなくなっていくということでしょう。そもそも、白人か有色人種かという分け方に、あるいは問題があるのかもしれません。アメリカは移民国家である、という立場から見たら何の問題も無いとも言えます。

 

社会問題、移民問題って

そもそもある事象を問題として捉える考え方があるから問題は問題足り得るわけですが、日本における移民って果たして今後社会問題になっていくのでしょうか。「みんなが問題って言ってるから問題なんだろう」という脊髄反射的なコメントはよして、一度自分でしっかりと「それはそもそも問題なのか」という目線で考えてみるのも良いかもしれません。(筆者としては、単純労働者としての移民政策は賛成ではありません。また別の記事で書きたいと思います)

 

今年夏、中米から親に伴われず不法入国する子供の急増が社会問題化したのを機に、「移民」が中間選挙の争点として急浮上した。医療保険制度改革(オバマケア)をめぐる、オバマ政権と野党共和党による昨年来の対立は移民問題にも影を落としており、重要な内政課題を前に「決められない政治」が続いている状況に対する不満が選挙戦の行方を左右しそうだ。

 米世論調査会社ギャラップ社が実施している「米国が直面する最も重要な問題」(複数回答)に関する月例調査によると「移民・不法入国者」と答えた有権者は、6月は5%だったのが7月は17%に急増し、8月の調査でも15%だった。

 8月調査では、「政府・議会・政治家への不満」18%、「経済全般」14%、「失業・雇用」12%、「医療保険制度」9%が重要問題に挙げられた。また、調査期間(8月7~10日)中の9日にミズーリ州で起きた黒人少年射殺事件に絡み、「道徳」を重要問題だとする回答が7月の4%から6%に微増した。同社は「景気が回復傾向にあるため、経済以外の課題が米国人の大きな懸念となっている」と分析している。

 

via: 【米中間選挙】争点は「移民」 不法入国する子供急増で社会問題化+(1/2ページ) – MSN産経ニュース

 

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コメント

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  • コメント (3)
    • キジトラさん
    • 2014年 9月 13日

    最近、ウンザリするほど目にする外国に目を向ける番組やハーフタレントのゴリ押し。これはTPPや将来の移民受け入れ政策を前に日本人が外国人アレルギーを起こさない為の下準備と考えられる。テレビでは、必ず一つの番組に複数の外国人やハーフタレントを起用するように裏で何かしらの取り決めでもあるのだろう。
    また、今までは露骨に日本を貶める内容の番組が多かったが、最近では一転して外国人が日本を頻りに褒めちぎるような内容のものが多くなっている。おそらく、移民を視野に入れて、日本人の、外国人への印象を良くする政策に方向転換しつつあるのだろう。
    これは一見すると日本人にとっては喜ばしい事のようにも思えるが、じつは外国人(移民)を受け入れやすい土壌を作り上げるための反日勢力による意図的に仕組まれた策略なのである。日本人が外国人に対して好印象を抱けば、その分日本乗っ取りも容易になるからである。

    • キジトラさん
    • 2014年 9月 13日

    アメはもともと移民国家だろうに
    移民反対ならインジャンに土地返して、荷物まとめて祖国に帰るんだな

    • キジトラさん
    • 2014年 9月 13日

    共和党は一生政権獲得出来ない

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