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「割に合う」仕事について考える

コンビニのバイト

コンビニのバイトは割に合わないのかどうか…

 

との議論がネット上で盛り上がっていました。わたし自身はコンビニでのバイトはしたことがないのですが…確かに傍から見ると、低賃金の割には業務が多くて大変そう、とのイメージはあります。ただ、ネットを見ていると、ほとんどの業務が定型化されていてそんなに難しくもないって意見もちらほら…。

 

 「割に合う」仕事について考える コンビニバイトは割に合わない? 「業務が多様化しているのに時給がそれほど変化なし」

 

うん、実態が分からないんですから、コンビニが割に合っているかどうかって話はここではノータッチ。今回は、「割に合わない」っていう感覚について、ちょっと書いていきたいと思います。



「割にあわない」について

ブロゴスコメント欄などでは、「そもそも割に合う楽な仕事ってのはない」「割に合わないとか考えてたら、ずっと底辺のまま、使えない人間のままだ」みたいな根性論が割とありました。ちょっとマッチョすぎて私は同意できない。

 

仕事の価値には特に優劣はないとは思っていますが…「割に合う楽な仕事」ってのは確実に存在しています。職種で言うと暴論めいて聞こえるかもしれませんが…個々のパフォーマンス・処理能力によって、「仕事のつらさ」は変わってくる、というと少し同感を得られるかもしれません。

 

仕事に慣れてくると、同じ仕事であっても、かける時間や労力は全然違ってきます。特に頭脳労働や技術労働の場合には、「慣れ」によって「割の良さ」がずいぶん変わってくるはず。

 

1e74bf76680507315bcc0ce3870f9806 「割に合う」仕事について考える

 

慣れ

ルーチンワーク化できない仕事、毎回違う問題に対処しなければならないような仕事であっても、「慣れ」ってものは存在しています。思考や問題解決には一定の枠(フレームワーク)があって、それをつかんでしまえば意外とすんなりいくものです。

 

「慣れ」をつかめる段階にまで至らず、転々と職を変えている人などは、いつまでも割に合わない可能性もありますね…(先ほど紹介したマッチョな意見と似通ってきてしまった…)

 

コスパは大事

少し余談となりますが…サラリーマンのように固定給・時給制ではない自営業・フリーランスの場合、常にコスパ(割の良さ)を念頭に置いておかなければなりません。もちろん、最初は赤字(割に合わない)と思っていても、受注しなければなりませんが…いつまでも割に合わないことを続けていると、ビジネスが破綻してしまいます。

 

割に合わないと安易に考える人も問題だけど、割の良さをまったく無視して仕事をする人も問題。このあたりのバランス感覚が、個人事業主では割と大事です。





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