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ワタミタクショクの474円弁当、500円以下の激安宅配ピザ 格安の外食産業が台頭 

500円以下の激安宅配ピザと、ワタミタクショクの474円弁当

2014年4月1日から消費税が8%にアップして、飲食店などには逆風が吹いているとかなんとか…「便乗値上げ」はあまり好ましくないですし、実際にはイラッとしてしまいますがデフレ解消のためには櫃代なのかなぁと思う部分もあります。 さて、消費税アップに伴い物価が一気に上昇したように感じられる昨今ですが…そのような動きに逆らうような企業も出てきているようです。

 

ニュース記事一覧を見ていて見つけたのが、500円以下の激安宅配ピザと、ワタミタクショクの474円弁当。両方ともワンコイン以下の値段設定+宅配・配送サービスという点で共通しています。

 

ニュース記事引用

 

「激安」相次ぎ…宅配ピザに危機感 迫る淘汰の波、他業種参入も脅威から引用

 

宅配ピザ業界の先行きに暗雲が垂れ込めている。消費税増税の逆風の中、500円以下の激安ピザが相次ぎ登場。外食・コンビニ大手も宅配市場に参入するなど、にわかに競争が激化してきたのだ。市場に君臨してきた「ピザーラ」(フォーシーズ)、「ドミノ・ピザ」(ドミノ・ピザジャパン)、「ピザハット」(日本KFCホールディングス)の御三家といえども安穏としていられなくなってきた。

 

 「堅実なピザーラが自分を捨てた。インパクトを追求する姿勢はウチみたいだ。向こうも危機感を感じているのだろう」。3月21日の放映開始から好評を博しているフォーシーズの新CMを見たドミノ・ピザ社員は、率直な感想をもらした。

 

 CMは、俳優の遠藤憲一さんが、おいしさにも材料にもこだわらない利益追求型の架空ピザ会社「ピザブラック」の社長にふんし、ライバルのピザーラを批判する内容。フォーシーズの五月女弘史・ピザーラ事業本部副本部長は、自社と正反対の店を風刺的かつコミカルに取り上げることで、「商品の価値にこだわってきた姿勢を明確にした」と説明する。

 

 宅配ピザ市場は横ばい状態が続くものの、なお拡大の余地がある。調査会社の富士経済は、2012年に1267億円だった市場が17年には1330億円まで拡大すると予測。宅配ピザの登場から30年以上がたち、シニア層にも客層が広がっているからだ。

 

 ドミノ・ピザは過去1年だけで50店をオープン。3月21日には300店に到達した。17年には500店に増やす計画だ。実現すれば、大都市中心だった店舗網がほぼ全国に拡大、ピザハット(363店)を抜き、首位のピザーラ(551店)に迫る。

 

 だが富士経済の上田周作主任研究員は「17年にも市場は飽和する。不透明な要素も多い」と指摘する。不透明要素の一つが「ワンコインピザ」の攻勢だ。吉野家ホールディングス傘下のグリーンズプラネット(東京都北区)は昨年10月から「ピッツァ ナポレターノ カフェ」を展開。遠藤商事(同渋谷区)の「ナポリスピッツァ&カフェ」は350円のマルゲリータを提供している。

 

 フォーシーズの五月女副本部長は「ワンコインピザは(宅配ピザとは)業態が違う。ピザがより一般的になるかもしれない」と歓迎姿勢を見せる。とはいえ、人件費と配達費の上乗せで2000円以上が主流の宅配ピザは以前から価格の高さが指摘されてきた。激安ピザの出現で、値下げ圧力が強まりかねない。

 

 遠藤商事が運営するもう一つのピザ店「ピッツェリア バール ナポリ」では、今月から一部店舗で宅配に乗り出した。宅配は1500円以上の注文に限るが、配達料を含めても最低で1枚当たり550円だ。担当者は「今は両店舗の合計で約30店だが、年内に60~80店まで増やしたい」と意気込む。

 

 一方、日本マクドナルドやセブン-イレブン・ジャパンなど外食・コンビニ大手はハンバーガーや弁当の宅配事業を強化。扱う商品が違うとはいえ、ピザ各社にとっては大きな脅威だ。

 

 ピザ各社はネット注文への対応強化などで競争激化に対応する構えだ。関西を中心に約100店を運営するシカゴピザ(大阪府茨木市)は5月から提携先の小僧寿しの一部店舗でピザを購入できるようにする。

 

 一方で脱落する会社もある。フランチャイズ28店、直営1店の「ピザ・ウイリー」を展開するウイリー(東京都江戸川区)は2月25日に千葉地裁に自己破産を申請した。宅配ピザ業界には淘汰(とうた)の波が押し寄せている。(井田通人)

 

ワタミ、宅食で474円弁当を拡大 競争激化でワンコイン以下にから引用

高齢者向けの食事宅配サービスを展開するワタミタクショクは3日、1食当たり500円を下回る低価格商品「まごころばこ」の配送エリアを拡大すると発表した。消費税率引き上げを念頭に横浜、川崎両市で先月スタートしたが、好評をうけ北海道と青森、秋田、岩手、沖縄各県を除く全国に広げる。

 

 同商品は米飯と惣菜3種を組み合わせたチルド弁当で、1食平均400キロカロリー、塩分を食塩2グラム相当以下に抑えたのが特徴。5日分で2370円(税、配送料込み)と、従来品の「まごころ御膳」(同2780円)より低価格に設定した。

 

 同社は高齢者食宅配サービスで1日当たり約27万食を提供し、同市場(病人食含む)のトップシェアを占める。しかし、コンビニエンスストアや外食・中食チェーンなどの相次ぐ参入で顧客数が伸び悩んでおり、手に届きやすい価格の新商品で利用拡大を狙う。

 

ニッチな需要を埋めた上手なビジネスモデル

わたしは、過労死者も出しているワタミグループとその設立者の渡邉美樹は大嫌いですが…ワタミタクショクに関しては、ニッチな需要を埋めた上手なビジネスモデルだなぁと一定程度評価しています。

 

低価格サービスを提供することで、デフレ化を進めて「不況産業」を助長させるってのも好ましくないことではありますが、なんとなく今回のワンコイン以下のサービスについては叩く気が起きません。ニッチな分野なので、そこまで波及力が大きくないからなのかもしれません。

 

宅配ピザは元々高すぎ

宅配ピザに関しては、元々が高すぎたと思っているので、多少値下げしてもちょうどいいのかもしれません。大手のドミノピザなども、店に取りに行けば半額ってサービスをやっていますし、不況産業化というよりも「適正価格」に近づいているような感じがします。セールなどでは、当たり前のように1000円セールや半額キャンペーンやっているので、やろうと思えばやれるんじゃんって思ってしまいます。マクドナルドも似たようなイメージ。ビジネスとしてはあまり良作ではないのかもしれませんねぇ。

 

ちなみに、わたしが住んでいる地域でも、500円前後でピザをテイクアウト形式で提供する店ができています。ものすごくまずかったのが残念でなりませんが…

 

安値のしわ寄せが従業員にいかないよう

もちろん、この二例については、従業員に対するしわ寄せが過剰に大きくならないように注意してもらう必要があります。ピザも全国一律で格安サービスを展開するってのは非現実的でしょう。需要が少ない田舎では、どうしても人件費が多くなってしまうって側面もあるでしょう。弁当に関しても同じかと思います(高齢者向け弁当は田舎の方が需要がありそうでもありますが…)。このあたり、柔軟かつ適切に運営していってもらいたいものです。

 

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コメント

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  • コメント (3)
    • 2014年 4月 06日

    ワタミの宅食が安くて便利、ねえ……。
    配送員の給料死ぬほど安いから安く出来るんだよねあれ。

    • キジトラさん
    • 2014年 4月 07日

    櫃代……必要の誤字かな?

    • キジトラさん
    • 2014年 4月 07日

    わざと回転率を下げて儲かる日本の宅配ピザが異常だった。

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