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WEBライティングにおける口調について

ネットでの口調

ネット上に文章を書くとき、どのような口調・文体で書いているでしょうか。

 

はてブ民が、「はてブをですます調で書くだけで気が変になる」との書き込みをしていて、なんだか変に納得してしまった…。

 

はてブは高圧的に書かないといけない、という決まりはない

しかし、ですます、なんてお上品なコメントしようとすると強烈な違和感を感じる

これが同調圧力か!

 

via: はてブをですます調で書くだけで気が変になる

 

今回は、ウェブライティングにおける文体について、あれこれ考えていきたいと思います。





ですますが基本?

わたしがとある会社の下でウェブライティングをしているとき…「WEB文章はですます調が基本だー」などと叩き込まれたものです。ウェブライターが書いている文章って、実際にですます調が多い。アフィ系のサイトなんかだと、「~ですよね」などが目立ちます。

 

でも、実際多くの人はですます調じゃなくて口語に近い形で文章を書いているんじゃないでしょうか。ツイッター・Facebook、ブログなどは、「である調」とは言えないにせよ、カジュアルな砕けた表現で書いていることが多いように思えます。

 

ウェブサイトの文章がですます調じゃないからダメ、なんて時代はもうとっくに終わっています。だからこそ、ウェブライターが書いた文章・サイトってのは、すぐ分かる。どうしても単調になりがちなですます調(敬体)は、基本的には避けた方がいいんじゃないかとすら思っています。

 

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ですますの難点

敬体(ですます調)の一番の難点は、語尾・文末の表現が限られてくるってこと。

 

【文章は敬体で書くのが基本です。である調ですと乱暴なイメージになるからです。敬体を使うと柔らかいイメージになります。サイトの好感度も上がります。】

 

↑このように、語尾がです・ますばかりになってしまいがちなんですよねぇ。文末に同じ言い回しが何度も出てくると、違和感の強い、ぎこちない感じの文章になってしまいます。文末は繰り返さない、これを守るだけでもだいぶ雰囲気が変わってきます。

 

【文章は敬体で書くのが基本。である調だと乱暴なイメージではありませんか?敬体を使うと柔らかいイメージになります。サイトの好感度も上がることでしょう。】

 

↑ 敬体を守りながらでも、これだけ文末の言い回しを変えることが可能。でも、敬体はどうしても文末が限られてきます。これが敬体のデメリットといえるでしょう。

 

ですよねは嫌い

あと、わたしが嫌いなのが「ですよね」って表現。丁寧なようでいて、自分の考えを押し付けてる、「主語の広い人」みたいな感じになってしまいます。「です」「じゃないでしょうか」とかで代用すればいいじゃん、っては思う。

 

「丁寧に煽る」のが目的ならまだしも、普通の文章では「ですよね」みたいなイラッとさせる表現は避けるべきでしょう。

 

ちなみに、わたしの文体はかなり我流で、敬体をベースに適宜口語を織り交ぜてフリーダムに書いてます。「一見丁寧っぽい」感じ。敬体と口語を混ぜるとか、文章法の本などでは絶対NGって言われてるんですけどねぇwまぁわたしのクセみたいなもんです。





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