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世界史に残る英雄となるか-サウジアラビアのムハンマド皇太子

最近サウジアラビアのニュースが日本でも取り上げられることが増えてきています。海外紙でも取り上げられるその急激な変化は、ムハンマド皇太子によるもの。一体彼は何に取り組んでいるのでしょうか。



[ドバイ 5日 ロイター] – サウジアラビアはムハンマド皇太子率いる汚職対策委員会による王族や現職閣僚らの摘発が投資家の不安をあおり、金融市場に一時的な動揺を引き起こした。しかし摘発を契機に改革派であるムハンマド氏への権力集中が一段と進み、今後はむしろ経済改革に弾みがつきそうだとの見方も出ている。

新設の汚職対策委は、富豪のワリード・ビンタラール氏など王子11人や現職閣僚4人、元閣僚ら数十人を拘束。とりわけ富豪のワリード氏は米金融大手シティグループ<C.N>の株式を大量に保有し、サウジのビジネス界の「顔」とも言える存在だけに、身柄拘束は外国投資家にとって衝撃だった。

一方で国内投資家は、摘発が長期化して王族の不透明なビジネスにまつわるスキャンダルが白日の下にさらされ、関係者が株式の売却を迫られるのではないかと懸念を強めた。

ただ、銀行関係者やアナリストの間では、今回の摘発でムハンマド氏による権限の掌握と次期国王継承に向けて残っていた障害が取り除かれ、財政赤字の削減や女性の雇用拡大、国有資産の売却など大胆な改革を進めることが容易になるとの予想が広がっている。

via: アングル:サウジの汚職摘発、皇太子への権力集中で改革進展か

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サウジアラビアの異変

ここ最近、サウジアラビアのニュースが俄然増えてきています。例えば世界中で大きなニュースになったのは、女性に対して運転免許証を出すことを許可したというもの。サウジアラビアはかなり厳格な宗教国家なので女性のこの手の権利が拡大することは滅多に無かっただけに大きな変化としてニュースになりました。

 

ちなみに、その時にイスラム教の聖職者が「女性は買い物の後脳みそが1/4になるから運転は危険、絶対に反対」というとんでもない説法を行い罰を与えられています。しかしこれがまかり通りかねないって凄いなあと思いつつ。

 

そして今回のニュースです。王族を含めて不正に対して強烈な制裁を加えるというのは中央集権が強い国の中でも、とりわけ権力が集中している人間がいないと出来ません。中には大富豪もおり、世界的な企業の株を支配しているような人もいたわけですから物凄い話です。

 

汚職が蔓延するのも中央集権国家の特徴といえるでしょうから、そういう汚い部分をどんどん切り捨てて健全化を図ろうとしているわけですね。しかし、一体誰がこんな大きなことをしでかしているのでしょうか。それは、ムハンマド皇太子です。

 

ムハンマド皇太子

まだまだ情報リサーチが足りていないのですが、彼はとにかく改革派です。しかも、経済的な改革をとりわけ重視しているとのことで、先程の女性の運転免許の話も女性が職場に出る時に不便だから-労働力の確保の意味も込めて行っていると言います。

 

今回の汚職摘発についても経済を健全化させる目的だとするならば、その合理的かつ強烈なやり口には傲慢さと力強さを両方感じますが、リーダーとしての高い資質を思わせます。海外の市場はしばし大荒れになったようですが、実際のところ汚職が減ってクリーニンなれば却って安定性が増してまた投資も再開されることでしょう。

 

世界史に残るレベルの大きな改革を成し遂げていくであろうムハンマド皇太子に今後も注視していきましょう。





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