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WEBライターの原稿料が安すぎる 

Web記事の原稿料が低すぎる

Web記事の原稿料(クラウドワークス系のもの)が低すぎるという話題をブロゴスで見つけました。

 

1文字0.1~0.2円ほどの相場で発注が行われている現状に、衝撃を覚えているって内容のブログ記事なんですが… わたし自身、学生時代にはこのような単価で記事を受注していたものです。





600文字30円も・・・

一番ひどいのでは、600文字30円というものがありましたw「話題はなんでもいいので、ブログのような記事を書いてくれ」というような内容でした。おそらく、ブラック系のSEOに利用するための記事だったんでしょう。

 

低い単価でも…ブログを書いてお小遣いがもらえるのなら…と喜んで応募する人は数多くいます。 趣味でブログを書いたとしても収益はほとんど入ってきませんが、30分で書いた記事が100円・200円になるのならって思う人は意外と多いんです。 だんだんやっているうちに、ブログ・日記感覚は抜けてきて、とんでもなくブラックな労働をさせられているということに気付くわけですが…w

 

ウェブライターとして食っていける人は少ない

学生や主婦など、安い労働力がたくさんいる現状で、「ウェブライター」として食べていける人はごく少数です。専門性を高めて色んなところに営業をかけていくか、質を下げて短い時間で文字数を打ち込めるようになる必要があります。それがなかなか簡単ではないw

 

わたしが、クラウドワークス系の仕事をしていたときには、600文字を5分でこなせるように努力していたものです。もちろん文章の質は低くなって、情報量も少なくなっていくのですが…素人が30分かけて書いた記事よりも、こなれたウェブライターが5分で作った記事の方が質が良いっていう現象も起きます。文章を書くってのは不思議なものです。

 

私もライターをずっと続ける気はない

ところで、キジトラ速報での記事執筆も、ライターとして受注しています…1000文字を、だいたいリサーチ15分・執筆10分程度でさばくようにしています。リサーチに1時間かけても10時間かけても、意外と書けることは変わらない。

 

昔の知り合い・同業者には、ウェブライターからはじめて、コピーライターとして独立し事務所を構えている人もいます。自分でウェブサイトを立ち上げて、そこに記事をどんどんアップしてアフィリエイト収入で稼ぐ人なんかも。自分でライター募集して、安い報酬でこきつかっているってケースもありますねw わたしも、本業の方が落ち着いてきたら、ライター業から足を洗おうかと…

 

記事引用

ブロゴス:Web記事原稿料「一文字0.1円」ってマジすか……から引用

 

最近、この「ライティング関係」で、ちょっと驚いたエントリーがあった。ブログ主も書いているように、私もグノシー経由で知った記事だが……。

 

クラウドワークス系のライティング案件の報酬がひどい

 

まあ驚いたのは、例として挙げられている原稿料単価。「一文字0.1円とか0.2円」だそうですよ。四百字詰め原稿用紙単価に直せば、全部文字で埋まってとして40円ですかそうですか。まあ普通の原稿だと改行も入るし原稿用紙一枚あたり350字程度だろうから、35円だ。0.2円単価としても70円。

 

私がライターの方にWeb記事を書いていただく原稿料の「数十分の一」とかだよ、よく言っても。ウチだって紙媒体より安く設定してるんだけどねー。

 

これだからWeb屋さんのビジネスに、出版社系Webサイトはコスト面で対抗できないんだよなあ。nanapiとか、嫌味でなく「お上手」と思うし。もっとドライにならないとダメなのかorz

 

この「極端にやっすい」単価から見えてくる現象は、いくつかある。

 

●ライターの方は、絶対に食えない

コンビニでバイトしたほうが、多分時間単価が高いね。それどころか、取材や打ち合わせなどが入ると、それだけで足が出る。単価が単価だけに、まあ当然別途実費精算してくれるとは思うが、もし払ってくれないなら、赤字だ。

 

それにもちろん参考書籍を買って勉強して……などは、コストだけから判断するなら不可能。

 

●コピペ氾濫?

となると、仮にこの手の仕事を中心に回すライターが「食おう」としたら、Webで「お題」に似たブログでも拾ってパクるんじゃないですかね。「時間書けずに大量にやるしかない。この値段で責任取れるか、俺知らん」という方向にて。

 

●CGMとプロコンテンツの境目が消える

職業としては食えないので、こうした案件を請ける方々は、「専業主婦の内職」的パターンか、「原稿を書くことで承認欲求を満たす」趣味のパターン、どちらかが主流になるだろう。

 

当然、内容や日本語のレベルに関しては、どうしても低質になる方向にバイアスが働く。一部には優れた原稿を書く方ももちろんいるだろうが、総体としてはそうなる。つまりWeb上のコンテンツがCGM化する。「個々の原稿は玉石混交だが、総体としてなんらかのマーケティング的、あるいは客寄せ的な意味合いがある」方向に。

 

●プロのライターは、営業力がこれまでにも増して重要に

フツーの原稿料を払う、私の媒体のような時代遅れはまだまだあるので、頑張ってそういうところにコネクションを広げる必要性が出てくる。だってそのうち「プロ野球解説コンテンツが必要か。じゃあ誰かクラウドワークスで探しといて」とかなるわけじゃん、コンテンツ屋でないWebで「にぎやかし記事」を作る場合。そうした低額発注から逃げるには、コンテンツの内容自体を差別化として打ち出すコンテンツ屋との繋がりが重要だろう。

 

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コメント

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  • コメント (4)
    • キジトラさん
    • 2014年 4月 12日

    >つまりWeb上のコンテンツがCGM化する。「個々の原稿は玉石混交だが、総体としてなんらかのマーケティング的、あるいは客寄せ的な意味合いがある」方向に。

    それで客寄せできるのか??という疑問が…

    • キジトラさん
    • 2014年 4月 15日

    こういうサイトって発注元があるのか?
    それ自体が驚きだった。

    • キジトラさん
    • 2014年 4月 18日

    ありがち。
    そもそも、ライターって職業自体がブラック。

    • キジトラさん
    • 2014年 12月 17日

    ライターがブラックだと思うのはレベルの低い仕事しかしていないから。
    パチンコの体験記事とか、商材のサクラ記事とか。

    レベルが上がるとゴーストや上場企業のレポートなんか任される。

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