2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

好きなように生きなよ。Youtuber、子どもたちの将来の夢第3位に

「好きなことで、生きていく」というキャッチコピーと共に全国の駅等で広告もされている、youtuberという生き方。再生回数を稼ぐと現金収入になるシステムの中で、楽しいことや好きなことをやってお金を稼ぐ生き方のリアルが子どもたちに受け入れられているようです。



大阪府内のある小学校が「4年生男子の将来の夢」を調査した結果、第1位には不動の“サッカー選手”、2位に定番の“医者”、そして3位に“YouTuber(ユーチューバー)”がランクインしたことで大きな話題になっている。数年前、女子高生の「なりたい職業ランキング」で“キャバクラ嬢”が1位になったときも世間を驚かせたが、今やYouTuber……時の移り変わりを感じざるを得ない。なぜ、子どもたちはYouTuberに憧れるのか? ある専門学校では「YouTuberコース」まで開設されているのだ。

via: “YouTuber”は何故子ども達の“将来の夢”になったのか? (オリコン) – Yahoo!ニュース

youtuberになりたいって、問題?

まず最初にこの記事を読んだ時に想像したのは、「最近の子どもは夢がない」とため息混じりに言う大人の姿です。その人達に問いたい。「子どもって、誰の背中を見てなりたい姿を決めると思いますか?」と。 記事の中にもある通り、子どもたちは純粋に「楽しそう」「格好いい」と思う姿を夢にしているはずです。彼らが普段接する社会の中で-それはもちろん、今の時代はインターネットの中の世界も含む-楽しそうに生きている人たちは誰か? それが反映されていると言ってもよいでしょう。 とにかく何度も問いたい。「あなたは今楽しそうに生きていますか?」「自分の仕事に誇りを持って、それを子どもに話せますか?」と。それが出来ないのに、Youtuberなんて…なんて言う資格は無いと思うんです。

 

そもそも、労働観は変わった

これも中々大人は認めたがらないというか、まだ認識できていないように思います。もはや終身雇用のような仕組みは壊れ始めており、非正規雇用の割合は高まり続けています。

 

 好きなように生きなよ。Youtuber、子どもたちの将来の夢第3位に 非正規雇用、ついに4割に | nippon.com

 

これは何を意味しているか。もちろんいくつもの意味がありますが、大事なことの1つが「もはや、自分達の常識で若者に対してアドバイスが出来ない」ということです。正規雇用を得ることは昔よりずっと難しくなりました。大学を出たらいい会社に入れたり、高卒でも色んな仕事の中から選ぶことはもう出来ません。 仕事に就いてもいつ首になるかはわかりません。非正規雇用が増えるということは、会社がいつ労働力をそちらに切り替えてもおかしくないということです。収入が少なく、かつこれからの安定的な収入を事前に予見出来なくては消費よりも貯蓄に回さざるを得ず(それが出来るだけまし)、高価な買い物には躊躇することが増えるでしょう。 若者のクルマ離れも、あるいは結婚を避ける動きもそこから説明出来る部分が多分にあるのではないでしょうか。高度経済成長に伴う右肩上がりの収入の上昇を予見出来た時代とは、もはや全く異なる世界が若者には見えているはずです。

 

821905a9bcb54fbd1770c2297474d1cc 好きなように生きなよ。Youtuber、子どもたちの将来の夢第3位に

youtuberという生き方

そのような流動的な社会の中では、仕事に対して生きがいを持つことは難しくなるでしょう。生活の不安を常に伴っているものに対して生きがいを持つのは、それをいつ失ってもおかしくないリスクを抱えることになりますから。 すると、人はどんな方向に向かうか。それは仕事をやり甲斐にするのではなく、やり甲斐のあることを仕事にしようとする方向性です。youtuberは、正にその理想のような生き方を体現することが出来る職業(ないし生き方)なのです。 この流れは大きく、テレビの衰退とインターネットの広がりや、職業観の変化などに組み込まれたものです。他にも、恐らくプロブロガーという生き方もその流れから来ているように思います。コンテンツは分散され、検索によって発見され、面白ければSNS上などでシェアされ拡散する時代ということです。

 

まとめ

一言で言うと、youtubeが子どもの将来の夢に上がってくることは必然です。なぜなら、それが楽しそうだから。現代の若者の職業観の変化の最先端「やりたいことをお金にする」ことが可能になっているからです。 やりたいことをやってお金になるなら、それ以上楽しいことはないはずです。子どもはまだ社会を知らないので、ウルトラマンになりたいという気持ちと同じようにyoutuberになりたいと思うのです。 「そんなこと出来るわけない」「社会を甘く見るな」「仕事というのはキツイもんだ」なんて気持ちを持たない子どもたちが描く夢が示すのは、人の本当の欲求かもしれません。やりたいことして生きていけるなんて、正直あなたも羨ましいのでは?





関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

広告

おすすめサイト:Freemake YouTube ダウンロードソフト

 



画像RSS





カテゴリー

ブログパーツ

アクセスランキング
ページ上部へ戻る