キジトラ速報

中高年がゆとり世代に嫉妬  
2014/06/23 20:02  コメント (7)
  • follow us in feedly

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  • テレビタックルの内容

    6月16日に放送されたテレビ朝日「テレビタックル」の内容が、ネット上で話題になっているようです。議論の内容は、「ゆとり世代は日本を救うのか?」というようなもの。議論は、団塊世代の中年たちが、ゆとり世代の若者たちの生き方を否定する、というような方向に向かっていたようです。



    中高年がゆとりに嫉妬?

    中高年がゆとり世代の生き方に嫉妬しているんじゃないか、というような意見を出しているのがキャリコネ。 ブロゴス上では、賛否両論さまざまな意見が出ていましたが、今回のTVタックルの番組構成がクソってことには異論はほとんど出てなかったようです。 わたし自身は見ていませんが、キャリコネの記事を読む限りではいつも以上に偏向的な内容だったんだなぁといった印象を受けました。 まぁ、テレビタックルやテレ朝が偏向的なのはいつものことなので、特に驚きはしませんがw 阿川と大竹が嫌いなんだよなぁ…(ボソッ)

     

    会社員以外の生き方

    さて、テレビタックルでの議論について少し言及。

     

    ゆとり世代を叩くこと・否定することが前提となっていた番組だったんでしょ。そのように言ってしまえばそれまで。会社員以外の割と自由な生き方って、自由さ以外に正当性を主張できる根拠のようなものがないので、否定されてもなかなか反論できないんですよねぇ。 実際に稼いでいる人なんかが出てきていれば、少しは説得力もあったかも?それにしても、会社員でもなんでもない評論家やタレントなどが、ゆとり世代の生き方を否定するってのは実に滑稽な構図です。

     

    でも嫉妬ではない

    ただ、ゆとりの「生き方に嫉妬している」ってのは違うんだろうなぁ。本質は、「生き方に嫉妬」ではなく、「若さに嫉妬」なんでしょう。若者叩きってのはいつの時代にもあるもので… 今のゆとり世代だって絶対に若者を叩くような人が出てくるはず。もうなんだかそんなもんだって割り切るしかないんじゃないのかなぁ。

     

    ゆとり世代と一緒くたにして語ること自体なかなか難しいんじゃないかなぁと思っています。 ゆとり教育を受けた世代であっても、レベルの高い大学を受験する際には詰め込み勉強をしたわけですし…

     

    学力が世界トップレベルだった世代の人たちでも、まったく勉強していない人はいたわけで…

     

    結局、自分の世代は~だったって主張する人って自分自身に誇るものがないんじゃないかなぁと思ってしまう部分もあったりなかったり。

     

    ところで、わたしはアラサーなんですが、この世代って「狭間の世代」っていうらしいですねぇ。なんとも定義づけしづらい世代w

     

    記事引用

     

    マナー講師は「全部ネット」と批判

     

    ゆとり批判の急先鋒となったのは、マナー講師の平林都氏(53)だ。発言早々に「ゆとり世代の人は好きじゃない」と言い放ち、その理由をこう説明する。

    「ネットと少子化と機械化。それが同時にハマって(悪影響を与えて)しまった。機械に頼ってしまう。知識はネットにあって自分で考えてくれない」

    これにゆとり世代の女性(24)からは、「先輩からは質問するより『まずネットで調べたのか?』と言われる」と反論する。しかし平林氏は強い口調で「情報力は認めますが、全部ネットだから考える力を持っていない」と言う。

    この「ネット依存」の指摘に反論するのが、モデルの栗原類さん(19)だ。

    「自分で出かけて本を読んだり、調べに行ったりという人もいる。みんながネットに100%依存している、という考えは間違っていると思う」

    しかしこの意見にも、平林氏はこう決めつけ口調だ。

    「ケーキ屋はどこが美味しいかって言ったら、あなた自分で足を運びます? みなさんはきっと趣味の問題でも、ネットのデータで決めると思いますよ」

    さらに平林氏は、テレビ局勤務の男性(22)にも「3か月経ったら辞めるかもしれないね」と言い放ち、男性が「いや、まだ辞めないです…」と反論しても「3年経ったら辞めるよ」と決め付けている。他の出演者からは「なんでそんなに嫌うの?」と突っ込まれていた。

    ミッツ「労働は生きがいを感じるものじゃない」

    しかし番組は、どうしてもゆとりを責めたいようだ。「上司に叱られる」「会社が合わない」という理由で、入社数ヶ月で会社を辞めた若者を紹介。教育学者の尾木直樹氏は「僕が知ってる中では、入社日の午前中に辞めたよ」とコメントした。

    ホラン千秋氏(25)は「3年頑張って辞めるなら、それは吟味した結果だからいいんじゃないかなと思うんですけど…」と退職を擁護するが、ミッツ・マングローブ氏(39)は、

    「頑張ったなんて恩着せがましいのよ。労働なんて生きがいを感じるものじゃなく、無になってやるものなのよ」

    と頭ごなしに否定している。

    会場には、「騎馬戦の世界大会をやりたい」と会社を2か月で辞めた女性(23)と、パフォーマンス集団を主宰するために会社を辞める女性(24)が出演していた。辞める理由は新たに「やりたいことができたから」と説明する女性に、中高年タレントたちから批判が殺到した。

    「やりたいことがあって会社に入ったんでしょ?辞めグセつけるの?」(平林都氏)
    「生活が成り立つと思ってるんですか?」(阿川佐和子氏)
    「辞めろお前は!なんでお前と騎馬戦なんかやらなくちゃいけなんだよ!」(大竹まこと氏)

    カフェ起業も「ゆとり新ビジネス」と揶揄

    一方でゆとり世代本人たちからは、ゆとり教育を肯定する声も聞かれた。慶大に在学しながらクラウドファンディング事業の起業をした男性(21)は、

    「自分で考える機会を多く与えられたと思っていて、やりたいことをとことん追求する機会が得られた」

    と、反つめこみ教育のメリットを強調している。出演者の中には、会社を辞めた後や在学中に起業した若者もいた。

    しかし番組は、これらを「ゆとり新ビジネス」と紹介し、出演者も「普通に就職しようとは思わなかったんですか?」「ずーっと食パンに卵塗ってんだー」「もし負債を抱えた場合、助けてくれる人はいるんですかね」などと冷ややかな言葉を投げかける。

    議論は平行線で、世代間には大きな埋めがたい「乖離」がある――。そう感じた視聴者も多かったようで、この番組にはツイッターでも多数の意見が出ている。

    「TVタックルの大人達、腹立つな。会社員が一番えらいのか?リスクをとらない会社員ばかりの社会にイノベーションは起こらん」
    「たけしさんの世代とかにも、ローリング・ストーンズとか、どの時代にも夢追狂はいるわけで、それを時代の名前で象るのは可笑しいと思う」

    嫉妬めいたおせっかいは不要だ

    終始ゆとり世代に批判的だった出演者たちだが、司会のビートたけし氏(67)は、夢というのが自分と環境との関係性によって変わっていくもの、という言葉で番組をまとめていた。

    「(アフリカにいる)俺の知り合いのゾマホンの子どもの夢は『温かいご飯食べたいな』。偶然日本に生まれて、環境の中で夢を持つものであって、それがすべてではない。叶う叶わないじゃなくて、色々な選択肢を同時に考えられるようにならないと。逆に言えばそれが『ゆとり』だと思う」

    その観点でいえば、日本はようやく「ゆとり」がある豊かな社会になったはず。それを年老いた中高年たちが、若者のわざわざ選択肢を狭めるような、嫉妬めいたおせっかいをする権利はないはずだ。

     

    via: 「ゆとり」の生き方に中高年が嫉妬? 「なぜ普通に就職しない」「すぐ辞めるに決まってる」

     

    関連記事

     

    508ee162ba95a5054a1c522ebeb5486f 中高年がゆとり世代に嫉妬  


    カテゴリー 教育・学校 なか

    関連記事
    コメント一覧
    1. キジトラさん
      2014年6月23日23:02  ID: NDU2NzE4M

      こういう奴って何があっても一方的にゆとりを叩いておしまいだよな
      この先老いぼれていくだけのジジババどもがよく言うよ
      こうやってさんざんバカにしといて年とって介護が必要になったら若い世代を頼ろうなんてずいぶんと甘い考えじゃないの
      あと3、40年もすりゃゆとりがいなきゃ生きてくこともできなくなるくせに

    2. キジトラさん
      2014年6月24日6:32  ID: NDk4ODA3M

      再建回収という数々の駄目人間を見る職業だが、40後半以上は拝金主義的夢追い人が多い印象。
      話も聞けない、勉強もしない、学もスキルもないのに成功できると思ってる、他人の迷惑を省みず、なぜそうなるか分析もできないうえに指摘されても明らかなデータより勘を重視、なんでも国が悪い。
      ゆとりの方が勉強してくるし、理論的で理性的だと思う。
      あくまで俺の知ってる人の範囲内だが。

    3. キジトラさん
      2014年6月24日8:46  ID: ODc5NTI2M

      今の中高年は露骨に日本のお荷物扱いされてるからね
      若い世代から白い目で見られることに耐えられず、責任転嫁(にすらなってないがw)に走るのだろう

    4. キジトラさん
      2014年6月24日9:32  ID: ODg0MzY2N

      >ゆとり世代を叩くこと・否定することが前提となっていた番組だったんでしょ。そのように言ってしまえばそれまで。会社員以外の割と自由な生き方って、自由さ以外に正当性を主張できる根拠のようなものがないので、否定されてもなかなか反論できないんですよねぇ。

      これ違いますよ。結果的にゆとり世代が叩かれただけです。
      だってゆとり世代はいつものゆとり世代的思考で喋っていましたし全く驚くことはありませんでしたから。
      で、この自由って言葉をゆとりが多様するのも特徴で、この番組で大人が言ってたのは
      「自由には責任がついてまわる。責任はどう考えるのか?」ってことです。
      自由はいいから、じゃ責任はどうなの?って話。
      でも、そのような話を大人がすると何故かゆとりが叩かれてる事になっちゃうというw

      >ただ、ゆとりの「生き方に嫉妬している」ってのは違うんだろうなぁ。本質は、「生き方に嫉妬」ではなく、「若さに嫉妬」なんでしょう。若者叩きってのはいつの時代にもあるもので… 今のゆとり世代だって絶対に若者を叩くような人が出てくるはず。もうなんだかそんなもんだって割り切るしかないんじゃないのかなぁ。

      いえいえ。大人は全然嫉妬なんてしていません。
      だって番組では結果的にゆとり世代はバカにされてた。結果的にね。
      なのに、何故それで嫉妬するの?。ゆとり世代なんてゴミになりたいなんて思わないでしょう?。

      若さっていうけど大人にも若い頃はあったわけで十分に若さを楽しんだ。
      若さを十分楽しんだ人たちがTV番組にでてた。で、どうして今更若さに嫉妬するのか?

      そもそも番組ではゆとり世代はバカにされてたんです。頭の悪い幼稚な生き物として写ってた。
      そんな若さしか武器にできないような生き物を見て若さに嫉妬するはずもない。
      嫉妬じゃなくて、あ、こいつらから若さを取ったら何も残らねえな、という悟りみたいなもんです。きっと。、

      >ゆとり世代と一緒くたにして語ること自体なかなか難しいんじゃないかなぁと思っています。 ゆとり教育を受けた世代であっても、レベルの高い大学を受験する際には詰め込み勉強をしたわけですし…

      これは全くそのとおりで、感覚的にゆとり世代で優秀な奴はものすごい優秀です。
      多分、これまでのどの世代に比べても突き抜けて優秀な気がします。
      でも、それ以外は全員もれなくバカなんですw。
      この番組でもそうでした。優秀なのは企業してた一人だけ。それ以外はバカ。
      これは事実ですから。叩くとかじゃなくて、もう仕方ない話です。

      どの世代でも優秀な奴もバカもいる。
      しかしそのレベルの乖離と言うか、バカの度合いがハンパないのがゆとり世代ってことです。
      結果的に、そのバカの象徴としてゆとり世代はバカにされてしまう。
      優秀な連中には全く迷惑な話だと思いますよ。
      でも優秀な奴はそんな事言われても全然気にしていませんけどね。
      だって自分が優秀なのを理解していますから。全然平気なんです。

      ゆとり世代だ!とかバカにされて発狂してるのは実は優秀でないゆとり世代の連中です。
      バカだからバカにされて怒る。単純ですよねえ。

    5. キジトラさん
      2014年6月24日10:41  ID: NDQ4NTc0M

      米4
      >バカの度合いがハンパないのがゆとり世代ってことです。

      その根拠は?

    6. キジトラさん
      2014年6月24日22:53  ID: NDc2NDkzO

      終身雇用も反故にされて退職金も大幅カットされてなおかつ会社に人生捧げろとかカルトの類だろう

    7. キジトラさん
      2014年6月25日8:30  ID: OTI0MzM0M

      >終身雇用も反故にされて退職金も大幅カットされてなおかつ会社に人生捧げろとかカルトの類だろう

      誰もそんなこと言ってなかったですよw

    コメントする

    次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

    サイトマップ