2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

書評「ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング」

ゼロ秒思考

ライター・ブロガーにおすすめできるような本を読んだので、紹介します。ダイヤモンド社から2013年12月20日に出た赤羽雄二さん著『ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング』です。赤羽氏はマッキンゼーで14年間活躍した人。ビジネス本として売行きは好調みたいで、発売後1年以上経った今でも中古の値段がほとんど下がっていません。

 

41mFGNSxZvL. SL160  書評「ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング」
赤羽 雄二
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 568





思考の整理

『ゼロ秒思考』は、頭に浮かんだことをA4用紙にメモ書きしていって、思考の整理をつけるっていうメモ術について解説している本です。具体的には…

 

  • ・A4のコピー用紙(や裏紙)に
  • ・ボールペンで
  • ・左上にタイトル(テーマ・議題)を書き
  • ・右上に日付け、
  • ・左寄せで、テーマについて考えたことを20文字程度で4~6つ書いていく
  • ・上記作業を1分で終わらせる
  • ・クリアファイルを使ってカテゴリーごとに整理する

 

という方法です。

 

ブログを書く方は、メモ書きでネタ出しをするとはかどるかもしれません。

 

本の内容自体は、あまり濃くはありません。上記の方法を推奨する理由・根拠、また書き方の具体例などを延々と書いている感じ。Amazonの低評価レビューは、本の内容の薄さ・クドさについての不満が大半でした。

 

書いてあることは上記のノウハウだけなので、立ち読みで済ませてもいいかもしれません。個人的には、ゼロ秒思考を実践してみようかなぁという動機付けにはなってくれたので、買った価値はあったかなぁとは思っています。

 

私もやってみた

さて、この「ゼロ秒思考」流のメモ書き、わたしも昨日から実践し、A4用紙40枚ほどのメモ書きを作成してみました。

 

わたしは手書きの速度が遅く、字も汚いので、正直パソコンでメモしたいなぁと思っていたんですが、書き出してみれば割とスラスラいく印象。ただ1分ってのはちょっと足りない…このあたりは書く速度に応じて調整してもいいんじゃないかなぁとは思っています。

 

ゼロ秒思考は思ったことを徒然なるままに書きとどめるだけっていう単純な方法ですが、実践してみるとその効果の高さ・有用性に驚かされます。頭の中でずっと思考をループさせるくらいなら、1分くらいかけてメモ書きした方がいいなっと思わせられる。

 

デメリット

ゼロ秒思考は万能なわけではありません。若干のデメリットもあるなぁと感じています。

 

1.インプットが別途必要

基本的にゼロ秒思考は、頭の中にすでにある情報・感情などを吐露するものです。何か新しい知識が自然と入ってくるというわけではありません。ですから、ネットや書籍などで情報収集を別途行う必要があります。

 

2.熟読して思考を整理し深める作業も別途必要

1分間という限られた時間で思考する。時間をかけて考えてもそんなに深い思考は得られない。ってのが赤羽さんの主張です。しかし、やはり1つの物事について深く思索するという作業も必要なように感じます。

 

3.論理的思考力・文章力も別途トレーニングが必要

思いついたことをつらつらと書くだけですから、論理的な思考力や文章力はあまり養えない印象。トレーニングが必要です。

 

上記のようなデメリットもありますが、ゼロ秒思考、実践してみる価値はあるかと思います。

 

41mFGNSxZvL. SL160  書評「ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング」
赤羽 雄二
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 568

 

関連記事





関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

広告

おすすめサイト:Freemake YouTube ダウンロードソフト

 



画像RSS





カテゴリー

ブログパーツ

アクセスランキング
ページ上部へ戻る