2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

ブーメランの嵐、民主党の批判への批判相次ぐ。それに対する批判は?

批判に対する批判、最近では「うちわ問題」や朝日新聞の「嘘つき報道」問題なんかもそうです。批判している側も、過去に同じようなことをやっていた、というわかりやすい「ブーメラン」。子どもの喧嘩のように見える馬鹿らしい議論も、国会でやっているから問題なわけですが、最近は「SMバー」での領収書問題も騒がれています。これに対してもブーメランがある、とのことですがどうなっているのでしょうか。



批判に対する批判、繰り返される不毛な議論

まずは批判に対する批判について、少しコメントを。特に最近の議会においてはあまりにも不毛な議論が行われていることは、もはや国民の怒りではなく呆れを生み出す程度には常識となっている部分があると思います。

 

蓮舫さんの「うちわ問題」、それによって退陣を迫られた松島みどり法務大臣なんかが記憶に新しいですね。まあこの退陣に関しては、前々から法務大臣としてはありえないような発言の繰り返しがあったことも忘れてはいけませんが。(人権に対する理解があまりにも酷すぎましたね)

 

今度はSMバーでの政治活動費支出についての問題が連日報道されていました。これについて民主党の菊田真紀子さんが下記引用のような批判を繰り広げていました。(ここでも法案ではなくひたすら政権を批判した、という部分があるように馬鹿らしいことをやっているなという感想です)

宮沢洋一経済産業相の資金管理団体の不適切な支出の問題に関し、衆院本会議でSMバーを「口にするのも汚らわしい」とののしった民主党の菊田真紀子衆院議員。この発言がネット上で「職業差別だ」「ヘイトスピーチ(憎悪表現)じゃないか」と炎上している。

 発言があったのは10月28日の衆院本会議。政府・与党が今国会の最重要課題の一つと位置づける労働者派遣法改正案について、廃案を求める民主党を代表して質問に立った菊田氏だったが、法案ではなくひたすら政権を批判した。

via: 【国会審議・番外編】民主の女性議員に特大ブーメラン SMバー問題を痛烈批判も…   (1/2ページ) – 政治・社会 – ZAKZAK

 

さて、SMバーをけがわらしいという言葉で職業を貶めたともされたこの発言ですが、それに対する批判の批判として彼女が以前に参加したお祭が「下品である」「けがわらしいのはどちらか」といった批判が噴き出しているようです。

これがさらに飛び火した。菊田氏が地元・新潟県長岡市のほだれ神社の奇祭「ほだれ祭」に参加している写真がネット上にアップされ拡散したのだ。

この祭りは、巨大な男根をかたどったご神体(長さ2・2メートル、重さ約600キロ)に初嫁をまたがらせ、子宝や夫婦円満、五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する霊験あらたかな神事なのだが、菊田氏が笑顔でご神体にまたがる写真は大きな反響を呼んだ。

via: 【国会審議・番外編】民主の女性議員に特大ブーメラン SMバー問題を痛烈批判も…   (2/2ページ) – 政治・社会 – ZAKZAK

 

祭りとSMバーの違い

とはいえ、これには多少難癖と言わざるを得ない部分もあるかとは思います。まず第一に、今回の焦点となったのは「政治活動費を使ってのSMバー利用」に対する批判であったことから、それとは違う祭への参加を同列に扱うこと自体に誤謬があるということが挙げられます。

 

更に付け加えるならば、日本の伝統的な祭りに対して「けがわらしい」という表現が用いられることにも疑問が挙げられます。少なくともSMバーと同列に並べて評価することが可能なものなのかどうかは、簡単に論じられることではないように思います。(祭りのほうが高尚だ、というつもりもありませんが)

 

つまり一言で言うなら、「批判に対する批判」をやりたいがばかりに無理筋の意見をうまいことセンセーショナルな写真と共に述べることで、なんとなく「面白い」感じにしたいだけの薄っぺらな国民意識も透けて見えて来るというわけで、この国民性にしてこの政治あり、なのではないかという暗澹たる気持ちになるわけです。

 

まとめ

結論は一つ。「くだらないことで盛り上がる国民がいる以上、議会はくだらないことを議論する場となってしまう」ということです。ブーメランごっこをしたいだけの子どもらしく生きていきたい人たちが多勢を占めてしまったら、このような状況が改善されることはないでしょう。

 

そしてそれはもちろん議員の責任でもありますから、そのような議員に対して厳しい目線を向けることも有権者たる国民の重要な機能の一つであると言えるでしょう。呆れるだけでなく、投票行動や国民の中での意思形成こそが民主主義の本質的な「力」です。と言いながら、筆者自身も日本に対して諦めを感じることも多々ありますが…。

 

関連記事

 

e259fd31e08ec9162a194636dfb90fc3 ブーメランの嵐、民主党の批判への批判相次ぐ。それに対する批判は?




関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (10)
    • キジトラさん
    • 2014年 11月 04日

    ブーメランを指摘するって事は相手の主張を全肯定するの前提の発想なんだけどなぁ。
    っていう指摘もブーメランという不毛な無限ループ

    • キジトラさん
    • 2014年 11月 04日

    ググれば出てくような知識を書いてたアフィサイトの作り方はやめたのか?w

    で、また反日記事書くの?w

    ふぅ~んw

    • キジトラさん
    • 2014年 11月 04日

    因みに蓮舫のうちわも選挙管理委員会の認定シールだったかな?それを貼ってるから違法性はないんですよね。だからこれもブーメランには入らない。むしろ蓮舫批判してる人がブーメランを食らってるわけで。
    ただ個人の趣味や嗜好を汚らしいと差別的発言した菊田は批判されてとうぜんだと思います。
    そんな彼女に対する批判の矛先と方法が間違ってるのが残念ですね。

    • キジトラさん
    • 2014年 11月 04日

    何言ってんだこの馬鹿
    としか。
    最初にやったのが民主党議員なんだからこその
    「ブーメラン」なんだろうがよ。
    まともな神経持ってたら「お前が言うな」になりそうな事
    最初から言わないんだよ。

    • 七氏
    • 2014年 11月 04日

    SMも何でもアリにして、子供を増やさないことには少子化問題は改善されない
    戦争直後で、食料も不足している極貧状態でも、子供を育て人口を増やしてきた
    なんとかなるのだが、子供がいると負担になって育てられないような、
    子供がいると損だ、という社会構造、風潮は、将来にとってマイナス
    老人になった時、助けてくれる若者のいない時代が来ている

    • キジトラさん
    • 2014年 11月 04日

    ネトウヨはマスコミを嫌うけどあいつらの言ってることって全部ワイドショーレベルだよな。

    • キジトラさん
    • 2014年 11月 04日

    もう民主擁護はばかに見えるで。
    やめたら?

    ブログ。

    • キジトラさん
    • 2014年 11月 05日

    革マル君と牧場長さん

    • キジトラさん
    • 2014年 11月 05日

    >とはいえ、これには多少難癖と言わざるを得ない部分もあるかとは思います。まず第一に、今回の焦点となったのは「政治活動費を使ってのSMバー利用」に対する批判であったことから、それとは違う祭への参加を同列に扱うこと自体に誤謬があるということが挙げられます。

    いや、政治活動費うんぬんは吹き飛んだ発言だったんです。けがらわしい!ってのは。だって、この批判が「政治活動費を使ったからけがらわしい」とは受け取れないですよね?。単純に、けがらわしい!と拒否反応を起こしているんです。
    だから、このけがらわしい!という発言がなければ責められることはなかった。と思います。民主党議員の批判が政治活動費という大義を自ら破り捨ててしまったんです。けがらわしい!という発言によってね。

    >更に付け加えるならば、日本の伝統的な祭りに対して「けがわらしい」という表現が用いられることにも疑問が挙げられます。少なくともSMバーと同列に並べて評価することが可能なものなのかどうかは、簡単に論じられることではないように思います。(祭りのほうが高尚だ、というつもりもありませんが)

    いや、これはけがらわしい!という抽象的概念の問題です。伝統的な祭りとかで擁護できるもんじゃないでしょう。それが、けがらわしい!かどうか。判断はその一点だけです。
    で、けがらわしい!という概念で判断すればあの写真(大きなチ○コの木にまたがってはしゃいでいる姿)は正にけがらわしいんです。これは枝葉で解釈が変わるもんではないです。

    >つまり一言で言うなら、「批判に対する批判」をやりたいがばかりに無理筋の意見をうまいことセンセーショナルな写真と共に述べることで、なんとなく「面白い」感じにしたいだけの薄っぺらな国民意識も透けて見えて来るというわけで、この国民性にしてこの政治あり、なのではないかという暗澹たる気持ちになるわけです。

    だから、そもそも最初の批判が「けがわらしい!」かどうかを論点に貶めてしまったわけで、だからその批判に対しては同じ土俵で批判されても仕方ないんじゃないですか?。この民主党の議員が感情的に「けがらわしい!」と批判せずに理路整然に法的な根拠などで批判してたら今のような批判の批判はおきません。日本国民はそこまでバカじゃないです。今は日本国民が民主党の低俗な批判に付き合ってるんです。レベルを合わせてね。それが答えと違いますかね?

    • キジトラさん
    • 2014年 12月 09日

    日本に対して諦めを感じるだぁ?
    くだらねえことほざく位なら、どこか別の国に行けば?
    この国に居続ける意味はないだろう?

広告

おすすめサイト:Freemake YouTube ダウンロードソフト

 



画像RSS





カテゴリー

ブログパーツ

アクセスランキング
ページ上部へ戻る