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AIの武器は疲れないこと、最大の弱点は「指示待ち人間」であること

ちまたで話題のAI、様々な記事が飛び交っていますが要するに大事なことはAIには得意不得意があること。だから全ての仕事をAIがこなす時代は来ないということです。



次に、「AIが持つ利点・欠点」について知る必要があります。Zunger氏はAIが持つ利点の一つに、「飽きることも集中力が途切れることもない」という点を挙げます。人は 膨大な量の学習をするにしても途中で飽きたり疲れたりしてしまいますが、AIは長時間連続で新しい教材をインプットすることができます。また、自動運転カーの運転中に集中力が途切れることもありません。これは人間のドライバーが1、2時間の運転で集中力を失ってしまうのに対し、非常に優れている点であるといえます。

AIが苦手な(ものだと考えられている)点として、「当たり前に人間がやれていること」というものをZunger氏は挙げています。人間が当たり前にできることをAIにやらせてみると、思いの外苦戦して「AIもたいしたことないな」と思われることがありますが、Zunger氏によるとこれは、人間が直感的にできる分野においてハードルを上げているから。これは最近話題になっている顔認識であったり、歩いたり走ったりする単純な運動機能にも当てはまることです。人間はほとんどの場合、誰に教えられなくても当然のように家族や友達、TVタレントの顔を見分けることができます。ところが、AIの顔認識機能は未だに顔の似ている兄弟や親子を誤認識することがあり、完璧とは言えません。「AIによってロボットを動かすにしても、ごちゃごちゃとした部屋を難なく通り抜けたり、水の入ったグラスを持ったまま歩いたりといった、人間が得意とする運動機能は人間に比べると苦手であると言えるでしょう」とZunger氏は述べます。

AIが得意とするのは「予測可能な環境において明確な目標を達成する」ものだとのこと。「これは単純なプログラムや監視機能に適用されています」とZunger氏。「それが『予測不可能な環境において明確な目標を達成する』ものになると少し難しくなりますが、これは現在自動運転カーや自律式ドローンが直面している課題です。AIが最も苦手とするのは『予測不可能な環境において目標も定まっていない状況』です。このような不安定な状況では、AIは何をしたらいいのか自分では判断できず、力を発揮することができません」とZunger氏はAIの得意分野・苦手分野についてまとめています。つまり、たとえば「人生の目標を立てる」という漠然とした指示をAIに出しても、どのような目標を立てることが正解なのかわからない状況下では、AIは判断を下すことができないのです。

via: 研究者でない一般人がAIについて本当に考えるべきこととは? – GIGAZINE

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要するにAIは自分で考えたりしない

AI がこれから人間の仕事を奪うとよく言われますがこれは杞憂と言ってもいいでしょう。なぜならは AI は自分で考えたりはしないからです。つまり AI にどんな仕事を頼むかということを決める人間は必ず必要だということです。

 

指示待ち人間という言葉がありますが、 AI というのはまさに指示待ち人間であると言えるでしょう。自分では何かを決定することができず、 あくまで何かを決定する人間の指示に従って行動しその人にアドバイスをするだけだからです。

 

そう考えてみると、指示待ち人間というのは AI に仕事を取られてしまうかもしれません。 人に言われた仕事をやるだけならば AI ができてしまうからというわけですね。優秀な道具が人間が雇用を奪うというのはよくあります。それは AI に限った話ではありません。 例えば駅の改札の切符を切っていた仕事の人は、自動改札機の存在によってその雇用が奪われたでしょう。

 

得意不得意の問題

結局 AI と人間が共に働くということは得意不得意お互いに補完しあうという形になるでしょう。 正確に情報処理するということはおそらく AI の方が得意でしょう。ただしたくさんの情報を自分が扱いやすいように整理するということは AI は苦手とするところです。ですから整理のタイミングではAIではなくて人間の力が必要なのです。

 

人間の中にも得意不得意がありますよね。人の指示を聞くことしかできないけれどその指示はきっちりこなすことができる人間。 それは非常に残念ですが AI に仕事を奪われるでしょう。よくいる頭でっかちで数字しか見ることのできない人間ですね。たとえ一般的には優秀と言われる人間であっても、 AI ほどは優秀になることはできません 。

 

何と言っても絶対に計算間違いないし24時間稼働し続けることができるからです。つまり人間がこれからロボットと生きていくのであれば、 ロボットが苦手とすることが得意な人が優秀ということになるでしょう。人たらしの営業マンなどはその典型例だと思います。また新しいものを生み出す企画の人間も優秀でしょう。





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