2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

トランプ大統領、ロシアの選挙への介入を認めるも影響は認めない方針

他の国が、アメリカの大統領選挙という最も大事な選挙に影響を及ぼしていることをどうしても認めないトランプ大統領。自分の正当性が失われるのを恐れているのでしょう。



[ワシントン 6日 ロイター] – トランプ米大統領は6日、2016年の大統領選でロシアや他国からの干渉があったと述べ、今年11月の中間選挙ではいかなる干渉にも対抗措置を取るとの意向を示した。 トランプ大統領は、訪米しているスウェーデンのロベーン首相との共同会見で「ロシアはわれわれの選挙にいかなる影響も与えなかったが、干渉があったことは確かであり、おそらく他国からも、もしかすると他の個人からも干渉があったかもしれない」と発言。 「非常に深く掘り下げた調査を行っており、今年の選挙に関して非常に強い提案をするつもりだ。相手が何をしようと対抗するし、非常に強力に対抗する」と述べた。 via ロイター 2018年の中間選挙、外部干渉に対抗策取る=トランプ米大統領

donald trump approval poll トランプ大統領、ロシアの選挙への介入を認めるも影響は認めない方針

 

ロシアの介入はあった

アメリカの大統領選挙にロシアが介入したことはもう紛れもない事実だという風に取り扱われています。実際に裁判も起きており、ロシアのフェイクニュースや偽造アカウントによるニュースの拡散、アメリカ国民の分断を狙った先導的な行為は今白日のもとにさらされています。

 

それはまるでドラマや映画のような驚くべき事態なのですけれど、ロシアがやったと言われるとなんとなくやりかねないなと思ってしまうところがロシアがイメージ戦略をうまく機能させているということなのでしょうか。

 

アメリカの大統領選挙といえばアメリカの中でもまるでショーのように連日繰り広げられる大規模な選挙戦です。そこに他国の介入が明確にあったということは多くのアメリカ国民にとっては嬉しいことでは全くないでしょう。

 

しかしこれは現実の問題であってしかもこれからも確実に起きることだと言われています Google や Facebook や Twitter などはフェイクニュース対策をしようとしていますが現実的には難しいと言って差し支えないでしょう。

 

似たようなアカウントは日本にもたくさんあります。同じツイート内容を同じ時間帯に大量につぶやくアカウントが100や200見つかることもよくあります。彼らは同じようなニュースを大量に拡散して、リツイートを増やし、その記事の内容が多くの人に支持されているかのように見せることができるのです。

 

その規模が大きくより厄介なものをロシアはアメリカに対してやっていたということですね。世論形成をしたり世論のコントロールをするという意味では、今 SNS は非常に重要な立ち位置を占めています。

 

影響を認めないトランプ大統領

しかし今回のニュースで非常に面白いのがトランプ大統領がロシアの介入を認めながらもそれが選挙には影響しなかったという風に説明したところにあります。私の個人的な意見としては介入があったのならば、間違いなく選挙に何らかの影響を与えているということは疑う余地もないことです。

 

介入があってもなくても選挙結果に変化がなかったのであればそれは介入ということができないのではないかという気すらします。トランプ大統領が今回の介入の影響がなかったという風に言わなくてはならない理由は二つあります。

 

一つは国家の選挙に対する威信の問題であり、そしてもう一つはトランプ大統領自身が選ばれたことに対する正当性の担保の問題があります。トランプ大統領が選ばれたのはロシアのおかげだとするならば、それは大統領選挙の正当性を疑わしくするものであって、許されるものではないのでしょう。

 

しかし実際ロシアは明確にヒラリーを落とす方向に力を注いでいたものとみられ、トランプ大統領は言わばおこぼれで大統領になったというようなことも言えるわけです。次回選挙の介入に対する対応をどうするのか、そしてその選挙の結果がどうなるのかというのは非常に関心のあるところです。





関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

広告



画像RSS





カテゴリー

ページ上部へ戻る