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Google人事がバッサリ「長時間労働はナンセンス、ただし短期間ならアリ」

最早当たり前のようになってしまっている長時間労働、やはり海外から見たら相当ありえない常態です。そもそもホワイトカラーの仕事って時給換算するの無意味なんですよねというお話。



Googleの社員が「労働時間」を問われない理由 ーピョートルさんの在籍中、Googleで「長時間労働」が問題として挙がったことはありましたか? 少なくとも、単に「長時間働いているから」というだけで「あの人は仕事を頑張っている」と評価が上がるということはありませんでした。 そもそも「労働時間で管理する」というのは、工場やレストランで働く人など、アウトプットが定型化している仕事に就く人をマネジメントする際に使われる考え方。 そうではない、例えば、営業職、企画職、あるいは管理職もそうですが、いわゆるホワイトカラーの職業に就く人を「時間で管理する」というのは、愚かな考え方なんです。 ーしかし、世の中には「22時以降は残業禁止」など時間で管理しようとする風潮がありますよね? なぜ時間で管理してはいけないかというと、仕事が定型化していない以上、大切なのは「質の高いアウトプットを出すこと」だからです。「それをできるだけ短時間で」という話なら分かります。 via Business Insider Japan「グーグル社員が「労働時間」を問われない理由 —— 「時間で管理は愚かな考え方」だ」

google Google人事がバッサリ「長時間労働はナンセンス、ただし短期間ならアリ」

 

労働時間で評価出来るのはブルーカラーだけ

日本の長時間労働が問題という風に取り上げられるようになってからどれだけ経っているのかわからないほどですが、全く問題改善に進まないどころか過労死も毎年たくさん出している日本。一体何がおかしいのかといえば、ホワイトカラーの仕事まで時間労働で評価しているからでしょう。

 

ブルーカラーの仕事は時間での評価がしやすいといえます。決まった仕事をし続ける事、たとえば交通整理の仕事など典型的ですがそこで一定の作業をやり続けることが仕事ですから、それは比較的時間単価で計算がし易いものだといえます。しかしホワイトカラーの仕事はそうではありません。

 

企画の人間など働いている内のほとんどの時間は頭の中で考えていたりしますし、広報だって時間だけ掛けたら何か良いものが出来るわけではありません。そこで求められるのはアウトプットであって努力ではありません。努力以外で評価出来るものはどんどん時間評価とは違う形にするべきなのです-例外的に営業などはそれが許されていますよね。成績さえ出していれば休んでいようがサボっていようが問題なし。

 

長時間労働が許されるのは短時間のみ

そもそも、時間で評価しないということは本当のところ長時間労働したってかまわないわけです。もしも本人がやりたくて、集中的に熱心に取り組んでいる時に「休まなければなりません」と中断することも決してうまいやり方ではない。

 

体調を崩さない範囲で、集中して一気に仕事に打ち込むのをgoogleでは「スプリント」すなわち短距離走と呼んでいるようです。スプリントは常にやると体を壊すけど、一時的に集中してガガガっと進めたい時にはむしろ素晴らしいことなわけなのでそこまで否定してはならない。

 

ですから、そもそも長時間労働が常態化している状態は本当に問題です。スプリントをずっとやっていたら普通の人は死にます。そして実際に死んでいるのが過労死ですから、ジョークでもなんでもなく日本人の多くの労働者がずっとスプリントをさせられているのです。時間評価をやめてアウトプットの成果評価に移りましょうよ。このままだとずっと長時間労働はなくならず、過労死も減らず、結婚出来る人は減り、良いことなど何もない。





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