2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

ラノベ作家が過去のヘイトスピーチで断罪されているが非常に良いことだと思う

日本もどんどんまともになってきていて大変嬉しく思います。ヘイトスピーチする人間が商業的に干されても仕方がないでしょう。



「二度目の人生を異世界で」作者、中韓へのヘイトスピーチ認め謝罪 TVアニメのキャスト降板

20180606104937500 thum630 ラノベ作家が過去のヘイトスピーチで断罪されているが非常に良いことだと思う

(C)まいん・ホビージャパン/「二度目の人生を異世界で」製作委員

写真を拡大

10月から放送予定のTVアニメ「二度目の人生を異世界で」の原作者・まいん氏が、過去のTwitterでの発言や作品本編での一部表現において、不快感を与える不適切な表現があったとして謝罪した。


まいん氏は、過去にTwitterで中国を“虫国”や“蟲国”、韓国を“姦国”などと呼び侮辱するヘイトスピーチを繰り返していたと指摘され、物議を醸していた。騒動を受けてまいん氏は、過去の投稿を「多くの方に非常に不快な思いをさせてしまう、不適切な表現がありました」と謝罪。発言の意図については、「事実関係を正確に把握せず、深い考えもなく行った」と説明し、「行きすぎた内容であったことを深く反省」しているとした。また、小説「二度目の人生を異世界で」の一部表現でも、「自らの拙い文章表現と軽率な発言により、不快感をを与える文章となってしまっている」として陳謝した。このため、「小説家になろう」上の該当する箇所の公開を停止し、書籍版の修正も出版社と協議すると表明。なお、個人のTwitterアカウントについては、ツイートすべてを削除し謝罪文の周知の後に廃止するとしている。


「二度目の人生を異世界で」は、小説投稿サイト「小説家になろう」の人気作品で、10月からはTVアニメの放送を予定している。放送中止は発表されていないが、6日10時現在TVアニメ公式サイトはアクセスできなくなっている。また、出演予定だった主人公・功刀蓮弥役の増田俊樹、創造主役の山下七海、ローナ=シュヴァリエ役の中島愛、シオン=ファム=ファタール役の安野希世乃の主要キャスト降板が発表された。

 ラノベ作家が過去のヘイトスピーチで断罪されているが非常に良いことだと思う
 ラノベ作家が過去のヘイトスピーチで断罪されているが非常に良いことだと思う
 ラノベ作家が過去のヘイトスピーチで断罪されているが非常に良いことだと思う

 

本当に素晴らしい事例

こういう流れが日本に生まれるようになったことが、ちょっと想像出来ないくらいです。ヘイトスピーチをするような人間が社会的な抑圧を受けることは当然のことでしょう。これはアメリカなんかでも、白人至上主義のパレードに出ていた人がその会社からクビにされたりもします。最近もアメリカで有名で人気のコメンテーターが差別的な言動をしたことで簡単にクビにされてしまいました。

 

これって強烈な自浄作業です。その会社とタレントはうまいことお互いを利用しながら価値を提供しあっているのにそう簡単にクビを切ったり出来ないですよね。でも会社の発信したいメッセージと違えば遠慮なく切る。これはすごく重要な姿勢だと思います。そして、それは今回の事例も同じだということでしょう。

 

差別的な発言をする人間の商売を手伝うというのは、社会的に見て明らかに不利になるようなことです。この会社がこの作者を守らない理由は容易にわかります。とはいえ、そのような作者を守らない出版社などにも問題はあるでしょう。作品と作者は別のものであって、作者への批判が作品に繋がるとは限らないという立場も当然あると思います。しかし、そのような守り方の中でも最も悪いのが今回のような事例ではないでしょうか。

 

ビジネス的な理由

そしてもう一つ大事なことなのですが、今回って商業ベースの話だからこそガガッと広がったのだと思います。もしも趣味でやっている人だったとしたら、だれかに批判されても大きな問題ではなかった。しかし企業と組んでなにかをやろうとすれば、それは当然ビジネスの要素が入るし、その文摩擦も大きくなっていきます

 

仕事でやるからこそ、ポリティカル・コレクトネスには気をつけなくてはなりません。もちろん人権論的な説明の仕方も出来ますが、なによりビジネスとしてうまくいかなくなってしまうからです。普通に考えて、私達はわざわざ刑務所の人から本を紹介されて読もうとは思いません。その人自身とコメントや発言みたいなものは決して切り離せないと思うので、それが売れ行きにも影響するでしょう。

 

悪い印象の人間は売れない可能性が高く、であれば予定よりも必要な部数は小さくなっていきます。売れる部数が小さくなればだんだん本の業界での仕事もなくなるでしょう。だから、ビジネス的な意味でも今回のやり方はよくなかったなと思います。発言が悪いとは出版社は言わないでしょうが、しかし売れる数が出るかどうかという意味で批判はされている印象ですね。





関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

広告



画像RSS





カテゴリー

ページ上部へ戻る