2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

喫煙者に更なる向かい風-タバコ税はとどまるところを知らない

悪者にされ続けるタバコですが、どうやらとうとう500円の大台も乗ることになりそうです。いい加減喫煙をやめた方が身のためかもしれません。それでもやめられないのがニコチン中毒なのですが…。



2018年度の税制改正では、たばこ税も8年ぶりに増税されることが決まった。  たばこ税は現在、紙巻きたばこ1本あたり約12・2円。これを18年10月に1円引き上げた後、消費増税が予定される19年10月は据え置き、20年10月と21年10月に1円ずつ引き上げる。1箱(20本)あたりでは、計60円の増税になる。  では、たばこはどれぐらい値上がりするのか。 朝日新聞デジタル たばこ税、8年ぶり増税へ 主要銘柄はワンコイン超に?

01 喫煙者に更なる向かい風 タバコ税はとどまるところを知らない

 

喫煙者は可哀想?

とにかく課税のたびに問題に上がるのが、喫煙者が可哀想というトピックです。喫煙者いじめ、といった言葉を使ってその課税の正当性に文句をつける人たちも少なくありません。実際のところ喫煙者は可哀想なのでしょうか。

 

非喫煙者-タバコは害だし仕方がない 非喫煙者-自分は吸わないが可哀想 喫煙者 -害である自覚があるので仕方ないと思っているがしかし金がかかって困る 喫煙者 -喫煙者いじめであって許せない、腹が立つ

 

といった区分が可能だと思います。当たり前のことですが、依って立つポジションによっていくらでも意見は変わるはずです。しかし私個人としては、彼らは可哀想であると思っています。なぜならば、彼らが好むものを政府によって得づらくされているからです。どんな趣味であっても、基本的には可哀想だと思います。しかし、だからといってこの課税が正当でないとは思いません。

 

可哀想でも、課税は正当

私の立場はシンプルです。喫煙者はかわいそうだが、課税は正当であるというものです。可哀想である理由は既に記述しました。例えば児童性愛者だって可哀想といえるでしょう。彼らは心から児童に性的な興奮を覚えたり、そのための活動をしたいと思っているのに、法的に全く許されず厳しく処罰されるからです。個人的に児童に性的な興奮を覚える人に共感することは出来ませんが、しかし自分の望むことが決して許されないという状況は可哀想だといえます。喫煙者も同様です。

 

しかし、喫煙への課税自体は正当です。なぜなら、喫煙は吸っている本人並びに周囲の人間の健康を害する可能性が十分高いからです。これはアルコールなども同様ですが、要するに体の悪いものを自由に摂取させることは、国にとって良いことが特にありません。国民の健康が失われること自体が国家にとっての損失ですし、なによりそのために医療保険やら何やらの社会保障費がかさばるからです。

 

老後の健康において重要ないくつもの臓器をタバコは強烈に攻撃します。よって、国家にとって損であるのは間違いありません。そして課税とは、その実施を通して国民に望ましい行動を取らせるための国家の重要な権力の一つです。ですから、国家が国家のために、国家に害する行動を抑制するために課税することは正当なのです。

 

可哀想な話ですが、健康に悪いだけではなく臭いも強く中毒性があるものが悪者になるのは仕方ないでしょう。





関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

広告



画像RSS





カテゴリー

ページ上部へ戻る