2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

トランプ大統領は無自覚型の自己愛性パーソナリティ障害、誰も彼を止められない

多くの人が同意するであろうトランプ大統領の明らかに歪んだ心理、精神状態について多くの精神科医が危惧しています。なんといっても彼は核爆弾のスイッチを握っているのですから。



「便所のような国」発言など、就任1年を迎えてもトランプ大統領の暴言がとまらない。自分の発言が混乱を招くことを、なぜ理解できないのだろうか。精神科医の片田珠美氏は「トランプ氏が攻撃的なのは、『無自覚型』の自己愛性パーソナリティ障害だからではないか」とみる――。

野に放たれたトランプの「精神状態を懸念」する声

アメリカのトランプ大統領が、就任から1年を迎えた。この1年間にトランプ氏が吐いた暴言と巻き起こした混乱は、枚挙にいとまがない。

img b1431dcc4310eb9dafac6088526de46623575 トランプ大統領は無自覚型の自己愛性パーソナリティ障害、誰も彼を止められない
写真=iStock.com/br-photo

そのため、トランプ氏の精神状態を懸念する声があがっている。たとえば、今月発売された暴露本『FIRE AND FURY(炎と怒り)』(早川書房が日本語訳版を2月下旬に発売予定)を執筆したジャーナリストのマイケル・ウルフ氏は、この本を出版した理由の1つに、「トランプ周辺の100%が精神状態を懸念している」ことを挙げている。

こうした懸念に対して、トランプ氏はツイッターで自身について「賢いというより天才に値する。安定した天才だ」などと反論した。さらに、就任後はじめて受けた健康診断の結果を発表した。診断結果によると、トランプ氏は任期終了まで良好な健康状態を維持する見通しで、認知機能の問題もないという。

ただ、一連の言動は、彼が強い自己愛の持ち主であることを示唆しており、自己愛性パーソナリティ障害ではないかと疑わざるを得ない。もちろん、私はトランプ氏を直接診察したわけではなく、確定診断を下せる立場にはないが、彼を観察していると、典型的な「無自覚型」の自己愛性パーソナリティ障害という印象を受ける。

▼トランプは「無自覚型」の自己愛性パーソナリティ障害

アメリカの精神科医、グレン・ギャバードは、自己愛性パーソナリティ障害を「無自覚型」と「過剰警戒型」の2つのタイプに分けたのだが、トランプ氏は、前者の「無自覚型」であるように見える(“Two Subtypes of Narcissistic Personality Disorder”直訳すると、『自己愛性パーソナリティ障害の2つの類型』。邦訳は未発売)

ギャバードは、「無自覚型」の特徴として次の6つを挙げている。

1)他人の反応に気づかない
2)傲慢で攻撃的
3)自己陶酔
4)注目の的でいたい
5)“送信器”はあるが、“受信器”がない
6)他人の気持ちを傷つけることに鈍感

via: トランプみたいな性格の人はウヨウヨいる | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

 

政治家の資質

政治家には様々なタイプの人がいます。トランプ大統領のように非常に自我が強く、バランスよりも自分を優先するようなタイプ。それに対して全体的な潮流を理解した上で自分のポジションを定めるタイプ。常に民衆の意見を取り入れながら風向きによって自分の主張をコロコロ変えるタイプ。

 

その中でトランプ大統領のような人間が悪いのかといえばそんなことはありません。彼のように自分のポリシーを明確に示し、敵がいようとそのミッションを確実に達成しようとするタイプは、その政治家のポリシーに共感している支持者からすれば非常に頼もしい存在だといえるでしょう。

 

しかし、問題はその人間性です。つまり、どのようなポリシーを信じる人間かということこそが本質的に重要な部分です。そして彼のポリシーというのは多様性の否定であり、平等の否定であり、強いビジネスマンとしての自分がより高く評価されるような社会を作ることにあるように見えます。

 

彼を産んだのはアメリカ

それにしてもなんとも言えないのは、彼のようなとんでもない人間をアメリカ大統領にしたのは、紛れもなくアメリカ国民だということですよね。彼に投票した人間の多くが未だに指示を翻していないと言います。事前の選挙で語ってきたことをきっちりこなしているのですからある意味当然のことだとも言えるでしょう。

 

とはいえぎりぎりの接戦で50%近くがトランプを否定してきたわけですから、反発者が多いのも事実。しかしだからといって彼を精神障害だから大統領を辞めるべきだ、と主張するのは少し怖いことのようにも思います。自分の意にそぐわない権力者に対してレッテルを貼って否定しているようにも見えなくはないからです。

 

この参照記事の中でも、彼が核爆弾のスイッチを持っていることを恐れているような描写がありましたが、私個人の意見としてはそこに不安はありません。彼は極めて頭が良く、幾つもの試練を乗り越え莫大な資産を作った男です。極めて狡猾で交渉や戦略において高い力を持っているはずです。核爆弾がどういう意味を持つかくらいはわかるはずだと思いますから。

 

彼はとんでもない人間ですが、とはいえ安易に彼にレッテルを貼るのも怖いものがありますね。





関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

広告



画像RSS





カテゴリー

ページ上部へ戻る